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風水害災害に備えて

担当 : 総務課 / 掲載日 : 2015/07/17

風水害災害に備えて 

中土佐町では、主に台風などの風水害での被害が予想される場合に、人的な災害を事前に予防するため「避難準備情報」を発表し、避難準備情報を発表後には、自主避難所を開設します。
また、災害が予想される場合には「避難勧告」の発令をします。次のように段階的な避難情報を該当地区の皆さんにお知らせします。

  1. 災害の発生
  2. 定めた基準に到達
  3. 気象データ等から災害を予測
  4. 避難準備情報の発表
  5. さらに、気象データ等から災害を予測
  6. 避難勧告の発令
    ※局地的な集中豪雨などの場合、段階的な避難情報の発表が難しいこともあります。 

雨の強さについて・・・


つなみまん

【雨の量と状況】
降雨量
イメージ
10〜20mm
ザーザー降る
20〜30mm
どしゃ降り
30〜50mm
バケツを裏返したよう
50〜80mm
ごーごー降る
80mm〜
圧迫感を感じる
影響 歩行中 地面から跳ね返った雨で足下が濡れる 傘をさしていても濡れる 傘が全く役に立たなくなる
乗車中 ワイパーを使用しても視界が悪い 高速走行時にブレーキがハイドロプレーニング現象で効かなくなる 運転をするのは危険である
様子 屋外 地面一面に水たまりができる 道路が浅い川のようになる あたり一面が水しぶきで視界が悪くなる
木造住宅内 雨音が気になる 就寝中でも半数くらいの人が気づく
予測される災害状況など この程度の雨でも長時間続く場合は要注意 小さな川、下水、側溝があふれ、小規模の崖崩れが起き始める 崖や山崩れが起きやすくなり、危険地帯では避難の準備が必要になる 土石流が起きやすく、マンホールから水が噴出するなど、多くの災害が発生する 大規模な災害が発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要

豪雨とは「どしゃ降り」状態で短時間、激しく降る雨のことですが、この激しい雨は「積乱雲」から降ります。
夏の激しい夕立もその一例ですが、約10分〜20分程度でやみます。
個々の積乱雲が雨を降らせる継続時間は20分前後、雨量は30mm程度ですが、この積乱雲が集合体となることで、長時間にわたり強い雨が降る事になります。これが「集中豪雨」です。
集中豪雨はおよそ100km四方のエリアに4時間ほど降り、大きな被害をもたらしますが、現在の技術では予測するのは非常に困難なようです。

台風の概要

中土佐町は昔から台風による大きな被害を受けてきました。
台風とは、熱帯地方で発生した低気圧(熱帯低気圧)のうち、東経180度より西の北太平洋及び南シナ海で勢力を強め、最大風速が毎秒約17m以上になったものをいいます。広範囲な地域で雨を降らせたり、中心付近では強い風を伴います。 


はかせ

【風の強さと状況】


風の強さと状況



ゆうどうくん

水は瞬間的に襲ってくることがあり、「このままでは危険だ」と思ったときには、すでに外は身動きがとれなくなっているという可能性があります。
気象情報や周囲の状況に注意し、不安を感じたら、早めに避難するよう心がけることが大切です。
また、小さなお子さまや高齢者など、災害弱者といわれる方がいる場合は、特に注意が必要です。

避難の方法

  • 近所で声をかけあい、みんなで避難するようにしましょう。
  • 災害弱者といわれる方を優先的に避難させましょう。
  • 町、消防、警察などから避難の指示があった場合は、速やかに避難しましょう。

避難の方法

気象情報に注意

気象台が発表する「特別警報」・「警報」・「注意報」などの気象情報をよく聞き、早めの対策をとるようにしましょう。


ラジオ

テレビ

土砂災害に注意

場所によって異なりますが、家の裏にがけや山がある場合は1時間に20mm以上、降り始めから100mm以上の雨が続いたら危険が高いとされています。前ぶれがあれば、役場・消防署・警察などの防災関係機関へ連絡しましょう。
 

キャラクター提供:Copyright (C) やなせたかし


このページに関するお問い合わせ

総務課


〒789-1301 高知県高岡郡中土佐町久礼6602-2
電話:0889-52-2211 Fax:0889-52-4511

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